※本記事は、2017年1月27日時点の情報をもとに記載しております。
今後、サービスの更新により連携できる金融機関が増えると思われます。
連携したい金融機関を確認の上、サービスをご利用ください。
こんにちは。
やまこうです。
去年からマネーフォワード for LOHACO家計簿で家計の管理を始めています。
その高機能っぷりに驚きながら使っていたのですが、ちょっと疑問が出ました。
やっぱり便利
今までは、エクセルでやったり、いろいろなアプリを試してみたりしたけど、長続きしませんでした。
だって、めんどくさいから。
忙しい時期に溜まっていくレシートを見るとげんなりします。
んで、結局やめちゃうと。
その繰り返しで今まで来てました。
それが、クレジットカードとは自動で項目が連携されるし、銀行を登録すれば現金の流れも管理できます。
最悪、現金が把握できればなんとかなります。
その結果、家計がやばいことがわかりました。
結構使うAmazonの振り分けがめんどくさい
我が家は結構Amazonを使うのですが、カードからの連携は全て項目がAmazon担っていて、自動振り分けが適当です。
その都度、Amazonの購入履歴と比較して、振り分けていましたが、これはめんどくさいです。
これがなんとかならんかなと思っていました。
Amazon連携している人がいる!
他の人の活用例を見てみようと検索していたら、Amazonと連携させている人の記事を見つけました。
何!?
連携できるのか!
びっくりして口座登録から連携しようとしましたが、Amazonが表示されません。
ほら。
念のため、普通のマネーフォワードアプリをインストールしてみました。
そしたら、Amazonが表示されるじゃありませんか。
ね?
楽天もありますね。
私は使ってませんが、ヘビーユーザーもいらっしゃるでしょう。
まさか競合だから?
まさか競合だから表示しないとかないですよね?
まあ、積極的に表示されないだけで、指定したら登録できるんでしょと思って、サポート窓口に問い合わせてみました。
そしたら、
Amazon.co.jpにつきましては「マネーフォワード for LOHACO」では、対応ができておらず、ご不便をおかけしておりますこと、お詫びいたします。
今後もお気づきの点がございましたら、ご意見をお寄せいただけますと幸いです。
だって。
嘘でしょ。
いくら競合だからって、これはユーザーの利便性を考えなさすぎじゃないですか?
技術的にできないわけじゃないどころか、通常では出来ているところを、わざわざ出来なくしてるわけですよね?
最後に
残念ですが、LOHACO家計簿は無料のプレミアム期間が終了した時点で、使わないようにします。
その後、普通のマネーフフォワードのプレミアム会員になる予定です。
ちなみに、サービス間の引っ越し機能はないそうです。
それでは。