こんにちは。
やまこうです。
1か月ほど前に、最強のサービスが到来したとして、アマソンの電子書籍読み放題サービスについての記事を書きました。
それがこれ。
結構読みたかったタイトルも多数あり、既存の書店はどうなってしまうかのと心配したものです。
ところが、先日こんなニュースが。
嘘でしょ?
1か月でサービス内容見直しって、どんな余裕のない想定をしていたのでしょうか。
どれくらいのタイトルが、ラインアップから外れたのかが正直わからないのですが、もし本当なら、契約者への連絡があって当然ではないのでしょうか?
サービス開始当日に無料会員に申し込んだ人は、既に有料の期間に入ってしまっています。
正直、自分が読もうとしていたタイトルは消えていないので、まだ影響は出ていないのですが、ちょっとサービス提供会社として如何なものかと思ってしまいます。
さすが外資。
その判断の早さがビジネスの損失拡大を防ぐのでしょうか。
まあ、騙された!って人はお早めに解約を。
私は、継続期間に入ってしまっているので、あと1ヶ月は会員です。
それでは。