投機で1,000万円失った私が投資で取り返すまでのブログ

20代から30代半ばにかけて酷い投機を繰り返して、累計損が1,000万円を超えてしまいました。30代半ばにしてようやくインデックス投資に目覚めた私が、地道にそれを取り戻すまでの記録になると良いなと思います。

切迫早産で入院した妻にリクエストされたものをまとめてみる

どうも。

病院通い(お見舞い)が続いている、やまこうです。

 

以前の記事にも書きましたが、3週間ほど前から妻が切迫早産で入院しました。

切迫早産での入院は、基本的にずっとベッドの上で安静にしていないといけません。

その間、妻にリクエストされたものをまとめてみました。

 

 

 

入院は不安・退屈との戦いです。

何をしたからと言って、状況が改善するわけではありません。

努力のしようがなく、安静にしているしかないのです。

今はスマホがありますので、時間つぶしはやりやすいと思いますが、妻はハイテク機器?に弱いので、主に本がその代わりになっています。

また、読んで気分が落ち込んでもいけないので、有名人のエッセイを中心としたチョイスになりました。

 

もものかんづめ(さくらももこ)

短大時代に体験した、存在意味不明な食品売り場でのアルバイト。たった2ヶ月間のOL時代に遭遇した恐怖の歓迎会。さくらももこの原点を語る大ベストセラーの文庫化!(対談・土屋賢二)

大泉エッセイ 僕が綴った16年(大泉洋)

累計33万部突破!大泉洋が1997年から綴った18年分のエッセイ集(文庫版で2年分を追記)。文庫版では大量書き下ろし(結婚&家族について語る!)。あだち充との対談も追加収録。

のはなし にぶんのいち~イヌの巻~ (伊集院光)

遠藤周作や向田邦子を彷彿とさせる、エッセーの達人のような文章だ。――太田光 「読売新聞(夕刊)2007年10月31日」より――ベストセラー待望の文庫化! 2007年10月に刊行された書籍『のはなし』の、「あそこが痒い」の話から「つらい仕事」の話まで全42話を収録。どこから読んでも大丈夫。あなた好みにお使いください。伊集院光、撮りおろしの「ヘンなもの写真」新たに収録。

オンリー・ミー―私だけを (三谷幸喜)

 東京サンシャインボーイズの脚本家として「12人の優しい日本人」などを世に送り出した著者による待望の初エッセイ集。

 

 

飲み物

薬の副作用で、常に体がほてっている状態です。

汗もかきますし、水分補給が必要です。

ただし、重いものは持てないので、サイズは小さいものになります。

毎回、2~3本ほど持って行ってました。

他にも追加で買ってたみたいですけど。

 

ミネラルウォーター(500ml)

ミニッツメイド(グレープフルーツ)

 

身の回りの物

S字フック

脇の机などに引っ掛けて、ティッシュとかを引っ掛けてました。

簡単には動き回れないので、手の届く範囲で取れるものが増えます。

ウェットティッシュ

汗が出るので、その対策です。

うちは、長男のおしりナップが余っていたので、それを使いました。

ドライシャンプー

シャワーの許可がおりない日もあるので、髪をさっぱりさせたい時は水のいらないシャンプーが活躍します。