投機で1,000万円失った私が投資で取り返すまでのブログ

20代から30代半ばにかけて酷い投機を繰り返して、累計損が1,000万円を超えてしまいました。30代半ばにしてようやくインデックス投資に目覚めた私が、地道にそれを取り戻すまでの記録になると良いなと思います。

【投資】楽天証券で積立NISA始めました

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こんにちは。

やまこうです。

 

もう俺には積立しかない!

 

 

きっかけとなった記事

 

VIXショックで資産を吹っ飛ばしてしまい、しばらく呆然としておりましたが、無くなったものは戻ってきません。

 

そんな中目に入ってきたのがこちらの記事です。

 

practicerecords.com

 

積立NISAはこれから資産形成を始める人に向いています。

 

特に、毎月少しずつしか投資に回せない弱小サラリーマン向けです。

 

どこの証券会社で始めようかと思っていた所、こちらの記事を読みました。

 

積立NISAは金融庁の指導もあり、用意されている商品にはあまり違いがありません。

 

そんな中、明らかにパフォーマンスを上げることができる裏技があったのです。

 

iDecoも楽天証券な私にはぴったりです。

 

選んだ商品

 

株式を中心として、信託報酬が安いものから選んでいます。

 

  1. たわらノーロード 先進国株式
  2. たわらノーロード バランス(8資産均等型)
  3. <購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
  4. 楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))
  5. 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))
  6. eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  7. eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  8. eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
  9. つみたて8資産均等バランス
  10. eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
  11. iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)
  12. iFree 8資産バランス
  13. iFree S&P500インデックス
  14. i-SMT グローバル株式インデックス(ノーロード)
  15. 野村つみたて外国株投信

 

対象が被っているものが多いので、パフォーマンス比較ができたら面白いかなと思っています。

 

最後に

 

老後資金:iDeco

子供の大学学費:積立NISAおよび学資保険

 

で、備えようと思っています。

 

今気になっているのは、ROKOHAUSEさんが提唱されている「可変レバレッジド・ポートフォリオ」です。

 

www.rokohouse.net

 

夏のボーナスで始める予定。

 

それでは。