こんにちは。
やまこうです。
先日、切迫早産でかかった費用について、任意保険から保険金が出るかもって記事を書きました。
結果が出たので報告します。
振り返り
妻は、切迫早産で38日間入院しました。
加入していたのは、大坂府民共済の総合保障2型です。
入院日額4,000円の契約だったため、4,000円×38日で152,000円が支払われる見込みでした。
申請書を提出したのは、8月7日です。
早速支払い明細書が届いた
8月15日に支払い明細書が届きました。
ネットでは書類審査には5営業日かかるという書き込みもありましたが、8月11の海の日も入っていたので、実質4営業日もかからずに処理して頂いたことになります。
支払い合計額を確認すると、「¥171,000」との記載が。
あれ?
あ、日額4,500円だったのか!
私のうっかりは置いておくとして、申請に対して満額を頂きました。
共済会から確認の電話があったりもなかったです。
そんなに大きい金額でもないので、保険金詐欺とかそんな心配もないからでしょうか?
我が家には大きい金額ですけどね。
病院の方に確認が入ったのかもしれません。
ちなみに払込日は8月12日となっており、既にもらっているようです。
まとめ
- 切迫早産の費用は保険で補填できる場合がある
- 大坂府民共済の場合は1週間くらいで払い込まれました
物入りの時期にありがたいお金です。
実は、私は保険加入については否定的で、必要最小限に抑えたいと思っています。
皆さんも保険については色んな考えがあるとは思いますが、こと妊娠に関しては、事前に加入を検討しても良いかもしれません。
また、既に加入している人は、請求を忘れないようにしましょう。
落ち着いてからで良いと思いますが、書類の取り寄せとかは旦那さんでもできますよ。
それでは。