投機で1,000万円失った私が投資で取り返すまでのブログ

20代から30代半ばにかけて酷い投機を繰り返して、累計損が1,000万円を超えてしまいました。30代半ばにしてようやくインデックス投資に目覚めた私が、地道にそれを取り戻すまでの記録になると良いなと思います。

切迫早産でかかった費用について任意保険(大阪府民共済)から保険金が支払われました

 

こんにちは。

やまこうです。

 

先日、切迫早産でかかった費用について、任意保険から保険金が出るかもって記事を書きました。

 

www.yamakou-blog.com

 

結果が出たので報告します。

 

 

 

振り返り

 

妻は、切迫早産で38日間入院しました。

加入していたのは、大坂府民共済の総合保障2型です。

入院日額4,000円の契約だったため、4,000円×38日で152,000円が支払われる見込みでした。

 

申請書を提出したのは、8月7日です。

 

早速支払い明細書が届いた

 

8月15日に支払い明細書が届きました。

ネットでは書類審査には5営業日かかるという書き込みもありましたが、8月11の海の日も入っていたので、実質4営業日もかからずに処理して頂いたことになります。

 

支払い合計額を確認すると、「¥171,000」との記載が。

あれ?

あ、日額4,500円だったのか!

 

私のうっかりは置いておくとして、申請に対して満額を頂きました。

 

共済会から確認の電話があったりもなかったです。

そんなに大きい金額でもないので、保険金詐欺とかそんな心配もないからでしょうか?

我が家には大きい金額ですけどね。

病院の方に確認が入ったのかもしれません。

 

ちなみに払込日は8月12日となっており、既にもらっているようです。

 

まとめ

 

  • 切迫早産の費用は保険で補填できる場合がある
  • 大坂府民共済の場合は1週間くらいで払い込まれました

 

物入りの時期にありがたいお金です。

実は、私は保険加入については否定的で、必要最小限に抑えたいと思っています。

皆さんも保険については色んな考えがあるとは思いますが、こと妊娠に関しては、事前に加入を検討しても良いかもしれません。

 

また、既に加入している人は、請求を忘れないようにしましょう。

落ち着いてからで良いと思いますが、書類の取り寄せとかは旦那さんでもできますよ。

 

それでは。