投機で1,000万円失った私が投資で取り返すまでのブログ

20代から30代半ばにかけて酷い投機を繰り返して、累計損が1,000万円を超えてしまいました。30代半ばにしてようやくインデックス投資に目覚めた私が、地道にそれを取り戻すまでの記録になると良いなと思います。

世の中を騒がせているポケモンGOについて

 

こんにちは。

やまこうです。

 

世の中、猫も杓子もポケモンGOですね。

長男+双子に集中している間に、大変なことになっているようです。

色々乗り遅れてしまいました。

 

 

 

ポケモンGOとは

 

ご存知の方には常識とは思いますが。

 

『Pokémon GO』は、位置情報を活用することにより、現実世界そのものを舞台として、ポケモンを捕まえたり、交換したり、バトルしたりするといった体験をすることのできるゲームです。
このゲームはモニターの中だけで完結せず、プレイヤーは実際に家の外に出てポケモンを探したり、他のプレイヤーと出会ったりしながら楽しむことができます。

元々『ポケットモンスター』シリーズは、ポケモンの交換やバトルといった要素によってプレイヤー同士が繋がる、ゲーム内で閉じないことを大事にしてきたゲームです。
『Pokémon GO』は、そんなポケモンの世界を更に拡げ、これまで以上にリアルとバーチャルを行き来しながら楽しむことのできるゲームになります。

『Pokémon GO』は、AndroidとiOSにて、2016年サービス開始予定です。
基本プレイは無料、アイテム課金有りのサービスを予定しております。

 

公式HPより

 

任天堂の株買えてないよ!

 

ヤフーニュースなどで先週頭くらいから取り上げられていたのは、知っていました。

日本より先に配信されているアメリカでの盛り上がりが凄いことになっていますよと。

入ってはいけない敷地に入ったりしちゃった人達もいるみたいですね。

何で、そんなとこにポケモンがいることになっているのか分かりませんが。

言い訳に使われているだけなんですかね。

 

そこから買っても十分利益が出てましたね。

最近取引もやっていないので、実際はすぐに取引ができる状況では無かったのですが。

こういった時のために取引口座には常にお金を準備しておきたいものです。 

その儲かったお金で楽しめたら良かったんですけどね。

 

元のIngressが分からない!

 

ポケモンGOはIngressを作った会社がやっているみたいですね。

会社の同僚がえらくハマっていました。

休憩の度に頑張っていましたよ。

拠点を取ったり取られたり物騒な話です。

 

Ingressをやっている人達は、だいたいどんなゲームか想像がつくでしょうから、

この時点で差がついてしまいますね。

 

実はポケモンをやったことがない!

 

これは致命的です。

ポケモンってあれですよね。

黄色いピカチュウとかいうモンスターとマスターみたいな男の子が冒険をする感じのやつですよね。

どのモンスターがレアだとか、そもそものゲームの戦い方とか、これまでの作品を継承している要素も多いのでしょう。

ここでも差がついてしまいますね。

 

それでもやってみたい!

 

これだけ、世界で騒がれているんです。

面白くないわけはないでしょう。

任天堂が世界に誇るコンテンツであるポケットモンスターを今更ながらに体験してみたいと思っています。

 

そのうち息子も一緒にできるようになるかもしれないし。

親子で旅行をしながらポケモン探索なんかできたら楽しいでしょうね。

ゲームばかりになると本末転倒ですが。

 

終わりに

 

生徒に対して学校が注意喚起をしたり、官房長官が言及したりと、リリース前からえらい騒ぎになってしまいましたね。

これからは、ゲームそのものの面白さがニュースになればいいなと思います。

スマホに集中する余り事故になったとかは無いように、みんなで注意したいですね。