育児と投資と節約と

いつの間にやら3児の父親になってました。気づいたことや思ったことなどを書いていきたいと思います。

切迫早産で入院して35週で出産しました!(妻が)

どうも。

遂に三児の父となったやまこうです。

 

先日のブログにも書きましたように、約30週のタイミングで妻が切迫早産のため入院しました。

その後、無事に双子を出産しました。

似たような状況の方にとってご参考になれば幸いです。

 

 

 

経過(30~35w)

 

30週を目前にして緊急入院

朝はまだ大丈夫だけど、夕方にはお腹が張ると言うことが多くなっていました。

検診の時に先生に相談した所、いつもと違う痛みになったらすぐ電話してくださいとのことでした。

夜に違和感を感じたため電話し、タクシーにて救急へ。

診察の結果、子宮頚管が2cm以下のため緊急入院となりました。

部屋が無いので大部屋の角っこというしょんぼりなことに。 

 

翌日NFICUへ

NFICUとは

「Maternal-Fetal Intensive Care Unit (母体胎児集中治療室)」の略。

前置胎盤や重い妊娠高血圧症候群など、リスクの高い母体・胎児に対応するための設備。

24時間態勢で治療に当たります。

主に各地の総合周産期母子医療センターに設置されています。

出典元:コトバンク

この病院には3ベッドあって、緊急度の高い妊婦さんが入れられています。

夫はインターフォンを鳴らして、看護師さんに入れてもらうシステム。

直接看護師の勤務室?とも繋がっていて安心。

 

数日して大部屋へ移動

落ち着いたからなのか、より緊急な人が入ってきたからか、5人部屋へ移動になりました。

この部屋の人たちは、既に病院での生活も長く、100日に及ぶ妊婦さんもいました。

また、そんな中でも明るい人が多く、妻の精神的にも楽だったみたいです。

長期に渡る入院を耐えるには、病室の環境も重要ですね。

ちょっとした女子寮みたいでした。

 

胎児肺成熟促進のためのステロイドホルモン投与

未熟児は呼吸機能が未成熟であるため、呼吸不全へ進行する呼吸窮迫症候群(RDS)になることがあるそうな。

そこで、肺の成熟促進を目的とした 副腎皮質ステロイドホルモン投与が行われている。らしい。

ステロイドってアトピーとかで塗るやつじゃないのん?

まあ、筋肉注射を2回にかけて実施することになりました。

なんか、リスク説明の書類にサインさせられましたけど。

 

35週を目処に出産を計画

双子もそれぞれ2,000gが視野に入り、35週を目途に出産を計画することになりました。

結局どんなに頑張ってもそれくらいまでしか持たないみたい。

逆に、そこまで頑張ればリスクも少なく成長させられるって。

1日でも長くお腹にいて欲しいと思いながらも先生の予定も考慮して出産日を決定しました。

ほんで、35週と4日で出産!

何とどちらも2,400g越え。

先生2,200gくらいって言ってなかった?

こんにちは赤ちゃん達。

 

双子でも自然分娩!

 

一般的に双子の場合は、帝王切開になるものと思いきや。

主治医の先生から、これくらいなら二人共下から出せますよとのコメント。

妻もそれを聞いて、自然分娩を選択しました。

もちろん途中で異常があれば緊急帝王切開になりますが。

 

当日は、抑制剤を抜いて、促進剤へ切り替え。

なかなか陣痛が進まず、人工的に破水。

その後、一気に陣痛が進み、1人目は先生がくる前に出てくる勢いで大騒ぎ。

助産師さんに出てくる頭を押さえられながら分娩台へ。

先生が来た瞬間上の子はずるりと誕生!

長男の時は布で隠されていたけど、緊急だから忘れていたのか、分娩の様子が丸見え。

 

双子はリスクが高いのと珍しいからか人が多い(13人くらい?)。

小児科の先生も来てくれるし、研修医みたいな人たちもちらほら。

子供はすぐに泣きだし、一安心。

その子を小児科の先生に診てもらっている間に下の子へ。

この子は逆子であることが分かっていましたが、丸い膜が見えてきて、割れた瞬間足が出てきました。

そこからは、無理やり回転させながら引っ張り出す感じで、一気に誕生。

こちらもしばらくして泣き出して安心。

ただ、呼吸が苦しそうなのかすぐに別室に。

 

その後、無事胎盤も出てきて、先生による講座へ。

「ほらこっちの膜が左の子で、こっちの膜が右の子が入ってたよー」

「へー」

やっぱり一人の時より大きい。

妻疲労困憊。

よく頑張った!

 

退院後の状況

 

2,400gでも保育器に入ることになりました。

下の子は、呼吸が弱いみたいで鼻にチューブが刺さっています。

上の子は、心臓に小さい穴が空いているとかで、少し心配。

なんとか無事に生まれてくれましたが、心配は続きそうです。

今は、妻が毎日自宅で搾ったおっぱいを病院に届けています。

二人共元気に育てよ!